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2009年10月28日
株式会社NTTデータアウラ

Automotive SPICEの能力レベル3を達成
~車載ソフトウェア開発事業の拡大目指す~

組込みソフトウェア開発の株式会社NTTデータ アウラ(代表取締役社長;山森俊彦、 本社; 大阪府大阪市北区)は、 2009年10月7日、ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社のアセスメントにより、車載電装品の制御システムを 開発する2つのプロジェクトにおいてAutomotive SPICEの能力レベル3を達成しました。

自動車は今、より高度な安全性や環境対応性能が求められ、急速に電子化が進んでいます。電子制御を司るソフトウェアの 開発規模や複雑さはますます増大し、開発の円滑化と確実な品質確保の為に、開発に係わる共通言語としての標準プロセスが 極めて重要なものとなっています。
ソフトウェア業界では、CMMIやISO/IEC 15504が汎用的なプロセスモデルとして一般に利用されてきましたが、より自動車業界の 組込みソフトウェア開発に特化したプロセスモデルとして、欧州の完成車メーカーを中心とした業界団体によって定められたものが、 Automotive SPICEです。
Automotive SPICEは、欧州の完成車メーカーのサプライヤーに対するアセスメントやプロセス改善要求の フレームワークとして利用され、開発に参画する者は自社の開発プロセスをAutomotive SPICEの要求に対応させることが必要となります。

この様なAutomotive SPICEで、ソフトウェア設計、ソフトウェア構築、ソフトウェア統合テスト、ソフトウェアテスト、構成管理の 5プロセスについてレベル3の達成が証明された今回のアセスメント結果は、欧州向けのみならず国内外の車載ソフトウェア開発に 対する当社の優れた開発対応力と品質力を示すものです。また、品質保証、問題解決管理、変更依頼管理、プロジェクト管理の 4プロセスについてはレベル2を達成しています。
当社はこれまで、ハイブリッド車用電装品やパワートレイン系の制御を中心に車載ソフトウェア開発の実績を積み重ね、今年度は 同分野で約10億円の売上高を見込んでいます。 今回のアセスメント結果を大きな梃子として、今後2年間で現在の売上高を倍増させ中核事業分野のひとつとして拡大を目指します。

当社は今後更に高い能力レベルの達成を目指し、トップレベルの開発力を有する組込みソフトウェア開発会社として 車載ソフトウェア開発をリードし、新しい車社会の発展に貢献してまいります。

※ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社ホームページ  http://www.biz3.co.jp/

※AutomotiveSPICE公式サイト   http://www.biz3.co.jp/

※文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>

株式会社NTTデータ アウラ  経営管理部広報担当 蛯原
E-Mail::aura-press@nttd-aura.com

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